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ご当地メシ決定戦!2014

http://gotouchi.yahoo.co.jp/

掲載期間:2014年4月8日〜11月8日

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ご当地メシ決定戦!2014は終了しました。

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数々のドラマを生んだ感動のラストストーリー決勝戦ハイライト 雌雄を決する激闘の記録を見よう

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新時代の幕開けを予感させた決勝戦

序盤は「能登丼」が「チキン南蛮」と熾烈な2位争い

香川県の「さぬきうどん」など4位以下も上位争いに加わろうと票を伸ばした

投票開始29日目に「龍ケ崎コロッケ」が1日で2682票(本大会最多)を獲得

ご当地メシ界に、新しいヒーローが誕生した。昨年のご当地メシ決定戦を制し、全国228のご当地メシの頂点に立った・宮崎県「チキン南蛮」が、茨城県の新鋭「龍ケ崎コロッケ」の後塵(こうじん)を拝することになろうとは、誰が予想していただろうか。投票開始から8日目の時点では、「龍ケ崎コロッケ」が一歩抜きん出て5327票、続く石川県「能登丼」が3005票、そして「チキン南蛮」が2924票と、まさに決勝戦にふさわしいデッドヒートが繰り広げられていた。翌日には「チキン南蛮」が前年王者の意地を見せて1日で2150票を獲得。その後は2位をキープしながら、最後まで1位の「龍ケ崎コロッケ」を追い上げたが、地元・茨城県や全国のご当地メシファンから支持を集め、さらに票を上積みして逃げ切った新王者には及ばなかった。

決勝戦進出メニュー 最終順位・得票数

関東ブロック

龍ケ崎コロッケ(茨城県)
全国1位:龍ケ崎コロッケ(茨城県)

都道府県大会 1494票
ブロック大会 8340票
決勝戦 20429票

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九州・沖縄ブロック

チキン南蛮(宮崎県)
全国2位:チキン南蛮(宮崎県)

都道府県大会 3369票
ブロック大会 6269票
決勝戦 15453票

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甲信越・北陸ブロック

能登丼(石川県)
全国3位:能登丼(石川県)

都道府県大会 1980票
ブロック大会 6068票
決勝戦 9492票

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四国ブロック

さぬきうどん(香川県)
全国4位:さぬきうどん(香川県)

都道府県大会 4098票
ブロック大会 6033票
決勝戦 5763票

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北海道・東北ブロック

ジンギスカン(北海道)
全国5位:ジンギスカン(北海道)

都道府県大会 6012票
ブロック大会 6676票
決勝戦 5123票

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中国ブロック

お好み焼き(広島県)
全国6位:お好み焼き(広島県)

都道府県大会 4670票
ブロック大会 6627票
決勝戦 5019票

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東海ブロック

味噌煮込みうどん(愛知県)
全国7位:味噌煮込みうどん(愛知県)

都道府県大会 4410票
ブロック大会 5623票
決勝戦 4403票

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近畿ブロック

柿の葉ずし(奈良県)
全国8位:柿の葉ずし(奈良県)

都道府県大会 2725票
ブロック大会 8119票
決勝戦 3772票

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決勝戦だけで69454票が集まった。全国282メニューの中から、栄光の勝利を手にしたのは、茨城県の名物「龍ケ崎コロッケ」。コロッケという、老若男女誰からも愛される国民的メニューが全国のご当地メシファンの心をつかんだのか、関東ブロック・茨城県からの新グランプリ誕生となった。
さらに注目すべきは、その歴史とネットワーク。龍ケ崎コロッケの旗上げから10年あまり、地元はもちろん全国各地のフェアやフードイベントに出張販売するなど、着実に新たなファンの獲得と知名度UPを図ってきた。龍ケ崎市は、同じくコロッケによる地域活性化を進めている富山県高岡市、静岡県三島市との間で「三コロ会」を結成し、コロッケを通じた自治体同士の連携も深めている。
今回のグランプリ獲得は、地元を中心とする既存ファンに加え、これまで龍ケ崎コロッケが培ってきたネットワークを通じて、応援の輪が広がったものといえそうだ。龍ケ崎市だけでなく、茨城県全体、そして全国のコロッケファン、ご当地メシファンの心をとらえてついにグランプリの栄冠をつかんだ。
惜しくも決勝で敗れた他のメニューを見渡してみると、北海道「ジンギスカン」、宮崎「チキン南蛮」、広島「お好み焼き」など、並々ならぬ強豪ばかり。彼らがこのまま引き下がるとは思えず、ご当地メシは、年々、切磋琢磨(せっさたくま)を繰り返して、さらなる美味を追求していくのだ。

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龍ケ崎コロッケ(茨城)

茨城でグルメによる町おこしを始めた草分け的存在。常に新メニューが研究・開発されており、バラエティーも豊富。今季のイチオシは、龍ケ崎の米粉を使って作ったクリームコロッケで、茨城産のレンコン等が入る。

チキン南蛮(宮崎)

延岡市発祥で、洋食屋のまかない料理が原型。タルタルソース付きのもの、甘酢のみのものなど多種多様。柔らかい鶏肉に卵と小麦粉をつけて油で揚げ、甘酢につけこむ。一口噛めば、ジュワーッと甘酢と肉汁が飛び出す。

能登丼(石川)

能登産のコシヒカリと水を使ったご飯に、地場で捕れた旬の魚介をはじめ、肉類・野菜など各店思い思いの具をふんだんにのせたもの。器とお箸も能登産という徹底ぶりはお見事だ。

さぬきうどん(香川)

香川県のソウルフード。非常にコシが強い麺といりこのきいたダシが特徴。ソフトな口当たりとなめらかなのど越しはまさに絶品。

ジンギスカン(北海道)

脂肪燃焼を助けるカルニチンが多く含まれ、ヘルシーでダイエット効果が高いといわれる羊肉を、独特のスタイルで食べるジンギスカン。次世代へ継承したいものとして北海道遺産にも登録されている。

お好み焼き(広島)

水で溶いた小麦粉をうすく焼き、その上にキャベツの千切りや、そばやうどん、肉などの具を重ねていく。非常にボリュームがあるのも特徴だ。

味噌煮込みうどん(愛知)

八丁味噌(はっちょうみそ)を使い独特のコクと香りを出した、濃いめの味と色が特徴の煮込みうどん。歯ごたえのあるかための麺が特徴。土鍋で煮込んで、熱々をいただきたい。

柿の葉ずし(奈良)

サバやタイ、サケなどをひとくち大の酢めしにのせ、柿の葉でくるんだ押しずし。柿の葉には殺菌作用があるとされており、保存しやすいようになっている。駅弁として、夏祭りのごちそうとして、地元に親しまれている。