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ご当地メシ決定戦!2014

http://gotouchi.yahoo.co.jp/

掲載期間:2014年4月8日〜11月8日

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ご当地メシ決定戦!2014は終了しました。

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肉同士の死闘が展開された北海道・東北ブロック大会

北海道・東北ブロック優勝メニュー:ジンギスカン(北海道)[決勝戦進出!]

序盤は「芯たん焼き」が優勢だった。

投票開始17日目に「芋煮」が 「稲庭うどん」を追い抜き、3位に踊り出た。

都道府県大会で全国1位の得票数を見せた北海道の「ジンギスカン」の勢いは健在だった。序盤、ややリードしていた宮城県の「芯たん焼き」だったが、投票開始12日目に1171票差をつけられてしまう。その後も票差を保ったまま食らいつき、1115票差まで票差を縮めたが、決定打は打ち出せなかった。一方、「いいね!」やツイート数では、ほかを圧倒した山形県のソウルフード「芋煮」は3582票で3位に。今回、上位2つのメニューには追いつけなかったが、投票時期が夏場でなければ結果は大きく変わったかもしれない。

新旧ご当地メシ対決に固唾(かたず)をのんだ関東ブロック大会

関東ブロック優勝メニュー:龍ケ崎コロッケ(茨城県)[決勝戦進出!]

徐々に龍ケ崎コロッケが差を広げていった。

最終日にダメ押しの568票で2位以下を大きく引き離した。

栃木県の「宇都宮餃子」や群馬県の「焼きまんじゅう」など、おなじみのご当地メシが集結するなかに茨城県の新名物「龍ケ崎コロッケ」が参戦した。「龍ケ崎コロッケ」は、茨城でグルメによるまちおこしを始めた草分け的存在で、活動を始めて10年ちょっとの新しいグルメ。毎年新たなレシピを研究・開発しており、今年は「米粉のクリームコロッケ」をもって、本戦に出場した。思い入れの強さが、ブロック大会最多の「いいね!」や全国1位の8340票にもつながったか。次点の「宇都宮餃子」も優勝候補筆頭の意地を見せ一時はトップに迫ったが、勢いづいた新鋭に圧倒され、3589票差で1位の座を譲ってしまった。

「ごはん」派対「ソバ」派に分かれた甲信越・北陸ブロック大会

甲信越・北陸ブロック優勝メニュー:能登丼(石川県)[決勝戦進出!]

投票開始25日目に富山県の「へぎそば」が「ます寿司」をリード。

「へぎそば」が追い上げるが、「能登丼」の逃げ切り勝ちに。

6メニューのうちごはん2メニュー、ソバ3メニューで、ごはんとソバの2大派閥の戦いとなった。この戦いを制したのは、日本海の新鮮な魚介をはじめ、能登産の肉・野菜など各店思い思いの具をふんだんにのせた石川県の「能登丼」だ。能登半島最北部の奥能登の地域活性化のために、約7年前に官民協働企画で生み出されたばかりの新鋭ご当地メシだが、地域の思い入れの強さが支持率につながった。次点となった新潟県の「へぎそば」も強かった。本大会いちばんのスパートをかけて、後半3日間で1597票を獲得。最終日には315票差まで肉薄する熱戦を繰り広げた。

ふるさとの味が決め手となった東海ブロック大会

東海ブロック優勝メニュー:味噌煮込みうどん(愛知県)[決勝戦進出!]

だんご状態ではじまった序盤。どれが勝ってもおかしくない。

投票開始7日目に「味噌煮込みうどん」が抜きん出た。

静岡県の「富士宮やきそば」や三重県の「伊勢うどん」など全国で愛される名物も、愛知県の「味噌煮込みうどん」の前には平伏するしかなかった。東海地方で愛される八丁味噌をふんだんに使った定番なごやめしが、やはり地元出身者や全国のファンの浮動票を見事に集めたのか、次点の「富士宮やきそば」に2087票差をつける実力をみせつけた。岐阜県の「鶏ちゃん」は残念ながら4位となったが、お酒とセットなら、得票以上の潜在支持率があったかもしれない。

大番狂わせが起きた近畿ブロック大会

近畿ブロック優勝メニュー:柿の葉ずし(奈良県)[決勝戦進出!]

スタート時は「たこ焼き」が1位だったが、7日目に「柿の葉ずし」が一気に伸びた。

「和歌山ラーメン」「鱧の落とし」「鴨すき」も競り合ったが、浮上できず。

大阪府の「たこ焼き」や兵庫県の「あかし玉子焼」など、近畿ブロックは粉ものが強い。そのなかでサプライズともいえる大躍進を見せたのが、奈良県の「柿の葉ずし」だ。ほどよい酸味の押しずしは駅弁や夏のシーズンに人気の一品。夏間近という投票時期が後押ししたのか、2週目には2位の「たこ焼き」を一気に引き離し、7月に入ってからは3000票差以上をつけての独走に成功した。同じく魚を使った京都府の「鱧(はも)の落とし」は都道府県大会で注目されたが、1921票と振るわず5位に。冬の人気ご当地メシである滋賀県の「鴨(かも)すき」は季節的なハンデを抱えながらも善戦した。

炭水化物中心の戦いとなった中国ブロック大会

中国ブロック優勝メニュー:お好み焼き(広島県)[決勝戦進出!]

中盤まで2位以下は大接戦。「出雲そば」が2位をキープ

 「お好み焼き」が2位を大きく引き離しての圧勝!

海と山に囲まれた豊かな自然あふれる中国地方といえば、カキやフグなどの海の幸やマツタケなどの山の幸のイメージがあるが、意外にも本戦に残ったのは炭水化物が多かった。戦いを制したのは、広島県の「お好み焼き」。都道府県大会でもダントツの強さを見せたが、中国ブロック大会でも、日本三大そばの1つとして2位に滑り込んだ島根県の「出雲そば」に4312票差をつけた。続く山口県の「瓦そば」や岡山県の「津山ホルモンうどん」は徐々に全国知名度を上げているご当地メシだが、今回、上位の定番2品には及ばなかった。

ブランド力が勝敗を左右した四国ブロック大会

四国ブロック優勝メニュー:さぬきうどん(香川県)[決勝戦進出!]

投票開始6日目まで、票差はほとんどない。

 「うどん県」の名に恥じない実力で1位をキープ。

香川県の「さぬきうどん」は県の威信をかけた名物だ。2011年に香川県は自らを「うどん県」としてPRし、全国にそのイメージを植え付けることに成功した。そのブランド力は絶大で、安定した伸び率でトップをキープ。次点ながらも4106票を獲得し、健闘した高知県の「カツオのタタキ」も四国ではメジャーな一品なのだが、「さぬきうどん」のブランド力には、一歩及ばなかったか。県大会は危なげなく勝ち上がってきた愛媛県の「じゃこ天」や徳島県の「徳島ラーメン」も、ブロック大会では、上位2品に迫ることができなかった。

王者が貫録を見せつけた九州・沖縄ブロック大会

九州・沖縄ブロック優勝メニュー:チキン南蛮(宮崎県)[決勝戦進出!]

中盤はかなりの混戦。「チキン南蛮」は中間に位置取る。

7月8日「チキン南蛮の日」を機に驚異のスパートを見せ、一気に逆転。

投票開始22日目まで1位をキープしていた長崎県の「ちゃんぽん」。このまま逃げ切るだろうと思われたが、現実はそう甘くなかった。後半戦に入ると宮崎県の「チキン南蛮」が福岡県の「博多ラーメン」と長崎県の「ちゃんぽん」をごぼう抜き。7月8日の「チキン南蛮の日」に地元でPR活動が行われたこともあってか、「いいね!」とツイートによる応援数も1500を超え、終わってみれば最激戦ブロックにおいても2位以下を引き離す圧勝となった。昨年、ご当地メシ決定戦で初代グランプリに輝いた「チキン南蛮」の実力は今年もまったく衰えていない。この王者を打ち倒すメニューはあらわれるのだろうか? 決勝戦から目が離せない。

全国を代表する8メニューがついに決まった。ご当地メシ決定戦の初代グランプリ・宮崎県の「チキン南蛮」をはじめ、広島県の「お好み焼き」や愛知県の「味噌煮込みうどん」などの王道メニューが多く勝ち残ったが、注目すべきは思わぬ伏兵の存在だ。本大会で最多票を獲得した茨城県の「龍ケ崎コロッケ」や石川県の新メニュー「能登丼」。さらに大阪府の「たこ焼き」を打ち負かした奈良県の伝統メニュー「柿の葉ずし」が勝ち残るなど、予想のつかなかった展開が起きている。ブロック大会では16万7319票が動いた。決勝進出の8品においては、グランプリ獲得に向けて、既に地元での盛り上げ、応援準備がはじまっているところもあり、グランプリを巡っては、各者一歩も譲らない熱戦が期待される。8月20日からはじまる決勝戦でいよいよ次期王者が決まる。注目せよ! 

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