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ご当地メシ決定戦!2014

http://gotouchi.yahoo.co.jp/

掲載期間:2014年4月8日〜11月8日

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ご当地メシ決定戦!2014は終了しました。

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超ハイレベルな戦いとなった北海道大会 (北海道・東北ブロック)

北海道優勝メニュー:ジンギスカン [ブロック大会進出!]

はじめは「豚丼」が「札幌ラーメン」をリードしていた。

投票開始12日後にはジンギスカンが全国でも得票数1位に。

“食の宝庫”と呼ばれる北海道で1位に輝いたのは「ジンギスカン」だ。全国でも1位の6012票と圧倒的得票数を見せつけた。生後1年以内のラムと1年以上のマトンで風味に違いがあるのも楽しみのひとつ。はじめて食べる方にはクセの少ないラムをお薦めしたい。続く「札幌ラーメン」は、他県でならトップに立ってもおかしくない4068票を獲得。農業高校を舞台にした映画で注目された「豚丼」は3396票と差をつけられたものの、全国最多の「いいね!」を獲得する内容の濃い戦いとなった。

温泉地名物を懸けた群馬県大会 (関東ブロック)

群馬県優勝メニュー:焼きまんじゅう [ブロック大会進出!]

投票開始から6日で2大名物が他を大きく引き離す。

終盤「焼きまんじゅう」が徐々に差を広げる。

群馬県のソウルフードといえば「焼きまんじゅう」だ。香ばしく焦げた甘い味噌(みそ)ダレには県庁のキャッチコピーよろしく「心にググッと群馬県」を感じさせる独特の味わいがあり、温泉街で食べると格段に美味しく感じられる。次点で食らいつく「水沢うどん」も織田信長の時代から400年の歴史を持つ日本三大うどんの1つで、“つるん”とした食感が魅力だ。どちらも温泉街でよく食される名物のツートップだが、今大会では中盤で徐々に差が開きはじめ、最終的に453票差に。「水沢うどん」はお手軽さで一歩及ばなかったか。

究極のご飯もの対決となった石川県大会 (甲信越・北陸ブロック)

石川県優勝メニュー:能登丼 [ブロック大会進出!]

序盤からデッドヒート。票差はほとんどない。

「金沢カレー」が追い上げるが、「能登丼」が逃げ切る。

事実上、一騎打ちだった。全国展開をするほどの人気でソースの香り漂う「金沢カレー」と日本海の新鮮な魚介をこれでもかとのせた「能登丼」。この戦いを制した決め手はこだわりなのか。知名度で圧倒的に有利だった「金沢カレー」だが、米、具、器のすべてを能登産でそろえた「能登丼」の徹底ぶりに勝利の女神は微笑んだ。投票開始から10日後、「能登丼」が300票差をつけるが、投票終了間際に「金沢カレー」が怒涛(どとう)の追い上げを見せる。もし、投票期間がもう少し長引けば結果は違ったものになったかもしれない。

食文化の“るつぼ”が楽しめた愛知県大会 (東海ブロック)

愛知県優勝メニュー:味噌煮込みうどん [ブロック大会進出!]

だんご状態ではじまった序盤。どれが勝ってもおかしくない。

差が縮まらないまま、最終的に1000票近くの差がついた。

名古屋以外のメニューが大健闘!

関東と関西に挟まれた愛知県は独特の味付けを生み出してきた。コショウの効いた「手羽先」や独特の味わいを見せる「みそかつ」に対抗するのは「味噌(みそ)煮込みうどん」。「豊橋カレーうどん」は名古屋以外からのノミネートだが、4位となる大健闘を見せた。どのグルメも順調な伸びを見せたが、ラスト2日で「味噌(みそ)煮込みうどん」が大きく票を伸ばした。全国でも知名度の高い「手羽先」の独走も予想されたが、番狂わせの結果となった。八丁味噌の甘さと香りがたっぷり染みこんだうどんは一食の価値あり。

古都の技術が濃縮された京都府大会 (近畿ブロック)

京都府優勝メニュー:鱧の落とし [ブロック大会進出!]

投票開始直後は「にしんそば」が優勢だった。

票差が埋まらず、「鱧の落とし」が逃げ切る。

京都の中心部は海に面していない土地柄のため、海産物に並々ならぬ思い入れがある。流通が発達していないころは、魚の加工技術に腐心していたそうだ。それは今回のバトルにも如実に表れていて、京都を代表する魚料理対決となった。序盤は「にしんそば」がやや優勢だったものの、7日目で逆転を許してしまう。その後は緩やかに並行し、細かく包丁を入れる骨切り処理がされている「鱧(はも)の落とし」が逃げ切りの勝利を収めた。160票という僅差だったが、同じ小骨の多い魚だったからこそ、食べやすさが明暗を分けた。

「丼」「麺」「粉」が争った広島県大会 (中国ブロック)

広島県優勝メニュー:お好み焼き [ブロック大会進出!]

「お好み焼き」優勢の群雄割拠がはじまる。

勢力図が大きく分かれた投票開始10日目。

中国ブロックで圧倒的な得票数を見せた。

麺の入ったボリュームのある「お好み焼き」、世界でも評価された「尾道ラーメン」、瀬戸内海で獲れた穴子を使った「あなごメシ」と上位すべてが炭水化物だった。この三つ巴の戦いで、まず頭角をあらわしたのは「お好み焼き」だった。その勢いはとどまることを知らず、大阪の「お好み焼き」以上の人気を博すほどで、中国ブロックでダントツの1位となる得票数だった。「尾道ラーメン」や「あなごメシ」は投票開始12日目あたりまで善戦していたが、70年ちかく歴史のある粉ものに知名度で及ばなかったようだ。

うどん県はダテじゃなかった香川県大会 (四国ブロック)

香川県優勝メニュー:さぬきうどん [ブロック大会進出!]

2日目から2位以下に300票差をつける。

6日目から火のつく勢いで得票数が伸びる。

県推薦名物の名に恥じない圧倒的な実力差を見せた。

香川県あらため「うどん県」と自ら銘打ったように、ブランディングが功を奏したようだ。日本三大うどんのひとつ、「さぬきうどん」が4098票を獲得し、2位の「骨付鳥」に2789票差をつける独り舞台で香川県大会は幕を下ろした。「骨付鳥」が一時追い上げるも、投票開始6日目から6日連続で「さぬきうどん」が毎日200〜500票近くを獲得する勢いを見せ、他の追随を許さなかった。ソフトな口当たりといりこの利いたダシが鼻腔(びこう)をくすぐる。三大うどんのなかでも2位の「稲庭うどん」に1000票差をつける人気ぶりを発揮した。

鶏肉勝負で二つに割れた大分県大会 (九州・沖縄ブロック)

大分県優勝メニュー:とり天 [ブロック大会進出!]

知名度の差から「とり天」がやや優勢でスタート。

順調に票を伸ばしたが、682票差がついた。

同じ鶏の揚げ物だと思うなかれ。総務省の家計調査によると、平年の鶏肉消費量が全国平均の1.5倍以上ある大分県は鶏肉に並々ならぬ愛情を注いでいる。「とり天」は揚げたてのサクサク衣にポン酢をつけてあっさりと。「中津からあげ」は専門店ごとに塩やしょうゆベースのこだわりの味付けがある。どちらも美味だが、中津市を中心とする「中津からあげ」は大分県全体をカバーする「とり天」には分が悪い。投票開始6日間の時点では約100票差だったものの、終盤では「いいね!」やツイート数でもかなりの差がついてしまった。

勝負事には番狂わせがつきものだ。千葉県で近年抜群の知名度を誇っていた「勝浦タンタンメン」が県大会敗退の苦汁を舐めた。本大会では変わり種メニューよりも、王道に近いものが強いようで、とくに広島県の「お好み焼き」や愛知県の「味噌煮込みうどん」、石川県の「能登丼」など炭水化物が支持されていることがわかった。なかでも麺類は20品目がブロック大会に進出しており、日本人の麺好き具合がうかがえる。どれもえりすぐりの逸品ばかりだが、優勝できるのはわずか1品のみ。応援していたあの料理が敗退することもあるだろう。8月20日からの決勝戦に残るメニューはあなたの応援次第で結果が変わる!

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